ザブトン海峡・航海記

2026年4月

卒業式♬

2026年4月25日

おかげさまで、なんとか卒業出来た東海大学人文学部なんですが、本当は人文学部のある静岡キャンパスで卒業式を迎えるハズだったんですが、その日は仕事が入っていて、湘南キャンパスの方で式に出たんです。

で、その時の模様をBS笑点で取材してありまして

4月28日(火)夜8:00〜8:45分にお正月に放送した立川志の輔さんとの静岡の旅と一緒に放送することになってます。

是非見て下さいませ〜 {CAPTION}

春風亭昇太

新宮城3

2026年4月23日

ということで新宮城は「続100名城」にふさわしい特徴的な遺構が残る良いお城でした。

現在、整備が進んでいて見学しやすくなっています。 イベント終わりには天正期に豊臣秀吉から熊野地方の支配権を与えられていた堀内氏が築いた「堀内新宮城」の見学にも行って来ました。

一部に堀の跡の小川があり、その近くには熊野三山元宮である「神倉神社」があって、この地方の聖地を押さえようとしていた意図も読み取れますね。 {CAPTION}

ひと周りしましたが結構な規模の屋敷があった事が分かります。

見学終わりには近所の氷屋さんで氷イチゴをいただきました〜 {CAPTION}

新宮市。良い所でしたよ♬

春風亭昇太

新宮城 その2

2026年4月23日

 新宮城の1番の特徴は城内に「水ノ手郭があること。 {CAPTION}

熊野川に面した場所に石垣が築かれていて、船着場があります。

熊野川の上流からは豊富に取れる木材を運び、ここを治めていた水野家が専売にしていた備長炭を江戸に送っていました。 ここからの炭で江戸の人達の多くが煮炊きをしたり、暖を取ったりしていたわけで 言わば、この地は江戸のエネルギー源だったわけです。
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船着場の石垣!凄いでしょ

春風亭昇太

新宮城イベント

2026年4月21日

昨年に引き続き和歌山県新宮市の新宮城のイベントに行ってきましたよ。

今回は「新宮ロータリークラブ創立70周年記念」の講演会で城郭研究者の中井均先生とのトークでした♬
 
新宮城は「国指定史跡」そして「続100名城に指定されている紀伊半島を代表する近世城郭です。

現代のようにアスファルトの舗装道路が無い時代は、陸上交通では大量の物資を運ぶことは出来ず輸送は水運が中心。

新宮城は熊野川の河口に位置していて、川と海の両方を押さえる海上交通の拠点だったお城です。

現在でも見事な石垣を見る事が出来。その石垣も様々な時代に積まれた様子を堪能できるお城ですよ〜
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春風亭昇太

つづき♬

2026年4月10日

 桃太郎師匠の追悼落語会は、その功績を讃えながら、悲しみの中で悼む!  ってことにはならない。それが落語家の正しい送り方だからだ!

 鯉朝さんなんか桃太郎師匠が芝浜を演ったらどうなるか。という「ももはま」をやり、他の演者もマクラで好きな事言って、あとは自分のネタを全力でウケるように演るだけ♬

 仲入り後の対談ではお弟子さんと、僕たち弟弟子で、桃太郎師匠の若い頃からの写真を見てゲラゲラ笑いながら、その人柄や逸話を喋りまくる。こうなると桃太郎師匠のことより、ただただ自分がウケたいという気持ちが先行する。

 それを聴きながら桃太郎師匠のファンの皆さんも、笑いながら目に涙を滲ませる。

 ラストは桃太郎師匠が晩年高座の上で好んで歌っていた、ルイジアナママの動画に合わせて全員でツイスト!  最後まで、最後までバカバカしく送る

  …これで、いいのだ!
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終演後、桃太郎師匠と皆んなで パチリ…
春風亭昇太

昔昔亭桃太郎追悼

2026年4月9日

桃太郎師匠の追悼落語会がお弟子さん達の主催でザ.高円寺で開かれた。

師匠の柳昇が放任主義だったので、それじゃダメだということで前座の頃は桃太郎師匠の家の掃除に当日住んでいた大塚によく通いました。

なんとも言えない面白味。僕らの世界では「フラ」と言いますが、独特の間で爆笑をさらっていた姿が思い出されます。 他所の一門では絶対に生まれなかった落語でしたね。 噺も稽古してもらったし、とてもお世話になりました。

昇太という芸名も桃太郎師匠が前座の頃に付けていた名前です。

昨年末に急に亡くなってしまったので、区切りが付かなかったんだけど、ようやくお別れが出来た感じです。

もっと話をしておけば良かったなぁ…
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春風亭昇太

2人飲み♬

2026年4月4日

先日、SWAの集まりがあった。

SWA(創作話芸アソシエーション)は単なる新作落語会ではなく、それぞれが創作したネタを、皆でアイデアを出し合って練り込み。落語会の構成や見せ方を考えて新作落語会の公演をしている仲間です。

この日も集まりがあって、終わった後、それぞれ仕事に出かけたのですが、たまたま僕と三遊亭白鳥くんが時間に余裕があったので、明るいうちから一緒に一杯飲みました〜

席に着いてから、ふと気がついたのですが出会ってから随分と長いけれども、白鳥君と僕2人きりで飲むのは初めて!

意外でしたが、新鮮でした。

新作落語を作るのは本当に大変です。みんなギリギリまで考えて、考えて、考えて高座にかけています。

グッタリした脳をアルコールで癒すのも大事な時間ですね♬ {CAPTION}

公演も近いです。  頑張ろう〜
春風亭昇太

第6回今治落語会〜

2026年4月4日

今治市合併20年を記念して行われている「今治落語会」僕がプロデュースということで毎回ゴージャスなゲストをお呼びして開催している6回目。今回は笑点で一緒の春風亭一之輔さんとナオユキさん

気が知れた後輩との落語会で、ボクも楽しかったです♬

年3回の落語会で三年間。今治ので皆さんに「落語」を楽しんで頂きたいという思いで人選してきましたが、残りがあと3回

次回は「立川談春」「玉川大福」に春風亭昇太。どうですか!豪華な顔ぶれ。しかも東京でも無い組み合わせでしょう〜!

次回も頑張ります♪
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打ち上げ〜 ナオユキさんもウケてたなあ〜♬
春風亭昇太