4号こと春風亭昇太は徐々に足軽化しています。
胴は紐で装着しようと思ってましたが、何だか味気ないので肩当てを作って、見栄えを良くしようと思い、肩当てを制作。
アクリル板を芯にして布で包む。(布は着物の余り布。赤黒が基本の色調なので、赤い長襦袢の布を利用しました)
ここに、黒い皮を貼って肩当てを二枚造ります!(写メ1)
さらに、これに穴を開けて紐を通して、先日使い捨てブラシの柄で作った「こはぜ」を引っかける輪を作って、完成!(写メ2)
黒に赤が渋いかなと思って作ってるんだけど、何だか…だんだん可愛くなってきてるぞ?