ザブトン海峡・航海記

4号根小屋城へ

2009年9月5日

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4号こと春風亭昇太は、高崎で落語会があったので、早めに家を出て、噂の「根小屋城」へ出かけた。

高崎駅から上信電鉄というローカルな単線に乗り「西山名」で降りた。根小屋城に行くには、隣にある「山名城」から行くと、良 いらしいのだ。

わからなかったら、誰かに聞けばいいやなーんて思って 地図も持たずに行ったら、甘かった!無人駅で、表示も無いし、 人も歩いていない

とにかく、山に向かっている道を進んだが、心細い事このうえない

ようやく、自転車のオジイさんを見つけて聞いたら、その道が正解で、登り口に出る。いいぞオレ

しかぁし!いきなり「マムシ注意」の看板が目に飛び込んでくる。しばらく登ると再び「マムシ注意」の看板!しかも、そこには、大きな「スズメ蜂」が羽音を立てているではないか。こいつには虫除けスプレーは役に立たないよ~。夏の登城はこれだから、厄介だ。

泣きそうになったが、もうすぐ50歳なので我慢して足を進める。

山に入ると数多くある案内板に助けられで、アッという間に「山名城」に到着。 尾根を断ち切る「堀切」を左に見ながら(写メ1)進むと、一の郭に上がる道がある。上がってみたらね何だだろう。ベンチが1クラス全員が班ごとに別れてベンチで食事が出来る程ワンサカあるではないか。いったいどんな団体がここに来るのというのだろう。

山名城に別れを告げて、尾根伝いに1キロ程の距離に有る「根小屋城」にヤブ蚊と一緒に移動だ。

そして「根小屋城」コンパクトだけど、遺構がきれいに残っている。まずは一の郭の周りの「腰曲輪」を見て回ったが、どこにいても一の郭から攻撃されてしまう位置になっていて、一の郭に上がれば「桝方虎口」になっていて四方から、ぶっ殺されます。キャー。(写メ2 僕がいて、よくわからないかも。ケド枡形です)

帰りは高崎商科大学前駅に出るコースで帰ったのだが、このコースが断崖の脇を通る道で怖い怖い、また泣きそうになったが、何とか下山。それにしても、ヤブ蚊に悩まされ。雑草に城跡を覆われて、冬枯れの頃に来れば良かったと猛反省。そしたらもっと楽しめたのに。いやはや、夏の山はいけやせん。夏はもっと整備されている城に行かなきゃ!そうだ。整備されいてると言えばよし、次は、あの城だな。

この後、高崎に戻って、高崎城を散策して落語会。凄くいいお客さんで、歩きっぱなしの身体も、お客さんの笑いで癒えましたとさ。