ザブトン海峡・航海記

水産高校の缶詰 ♪

2017年7月30日

 北海道で仕事をしていました。

 幕別で「円楽・昇太・たい平三人会」昼夜で満席。なんとも豪華な落語会でした。

 次の日の朝、円楽師、たい平君をホテルで見送って、車で移動すること約5時間半。北海道の羽幌町の中央公民館に到着。

 こちらは独演会。

 どんな会場でもそうなのだが、落語の舞台の設営は修正点が多い。会場の大きさ、座席の配置、座席から見た舞台の高さ、音響に照明…

 落語は一旦座ったら、座布団からほぼ移動がない。全てのお客さんに、なるべくストレスなく見てもうためにはギリギリの調整が必要です。

 しかし、これをそこのスタッフの人が全員協力してくれるかというと別の話し。逆に数多くの落語会をやっている会場の方が、一旦作った高座の修正には非協力的な人が多くて、劇場スタッフの中には露骨に嫌な顔をするアマチュアみたいな人がいる場合がある。昔から、お前より先輩がこの高座でやってんだよ。って事でしょう。でも今回高座に上がるのは僕。そのスタッフよりお客さん方が大事なんです。

 今回は両会場共に、一生懸命に修正に応じてくれて大感謝です ♪ 

 羽幌の独演会も、お客さんの反応最高で、楽しい落語会になりました。

 そして、いただいたおみあげがコレ。

 缶詰好きにはタマラナイ、超レアレア。天売高校の 水産実習で作った、天売産・天然ウニ「磯の香」の缶詰 ♪ 

 缶詰万歳 ! いやあ、東京に帰って缶を開けるのが楽しみだ。幕別、羽幌のお客さん、そして天売高校のみなさん。ありがとうございました。