凄いの書いてもらった。
2017年11月18日
少し前のおはなしですが、凄いの書いていただいた。
可児市でお城のイベントがあった時のこと。台風の影響で美濃国の城攻めが中止になってしまったんで、参加していた皆さんとオープン前の「美濃・金山城」のガイダンス施設に遊びにいきました。
その中にいたのが前日のお城トークでも同席した漫画家の「宮下英樹」先生。
豊臣秀吉の家臣としてデビューして、ジェットコースターのような人生を切り開いてきた大名、仙石秀久を描いた「センゴク」から「センゴク天正記」「センゴク一統記」「センゴク権兵衛」と大ヒット作を連載している、超多忙の漫画家の先生だ。このシリーズもの凄く面白い。城攻めの描写も、城ファン納得の内容です。
今川義元を描いた「センゴク外伝・桶狭間戦記」も書いている方なんで、すみません…色紙を一枚…とお願いしたら。
桶狭間戦記の今川義元公じゃなくて、なんと。春風亭昇太バージョンの今川義元公を書いてくれました。スゴイ !
ファンの皆さんには、ホント申し訳ない感じの、お宝をいただいちゃいました。
宮下先生ありがとう。またお城イベントでお会いしましょう。
春風亭昇太