つづき♬
2026年4月10日
桃太郎師匠の追悼落語会は、その功績を讃えながら、悲しみの中で悼む! ってことにはならない。それが落語家の正しい送り方だからだ!
鯉朝さんなんか桃太郎師匠が芝浜を演ったらどうなるか。という「ももはま」をやり、他の演者もマクラで好きな事言って、あとは自分のネタを全力でウケるように演るだけ♬
仲入り後の対談ではお弟子さんと、僕たち弟弟子で、桃太郎師匠の若い頃からの写真を見てゲラゲラ笑いながら、その人柄や逸話を喋りまくる。こうなると桃太郎師匠のことより、ただただ自分がウケたいという気持ちが先行する。
それを聴きながら桃太郎師匠のファンの皆さんも、笑いながら目に涙を滲ませる。
ラストは桃太郎師匠が晩年高座の上で好んで歌っていた、ルイジアナママの動画に合わせて全員でツイスト! 最後まで、最後までバカバカしく送る
終演後、桃太郎師匠と皆んなで パチリ…
春風亭昇太
