姫路城〜!
年の差婚だ!
日テレプラス「らくらくゴーゴー!」スペシャル 番組公開収録 観覧者募集のお知らせ
BSスカパー!にて3月放送!
日テレプラス「らくらくゴーゴー!」スペシャル
番組公開収録 観覧者募集のお知らせ【入場無料】
春風亭昇太・柳家喬太郎の落語をたっぷりお届け!
さらに!2人だけのスペシャル対談を開催!!
【日時】 2月14日(火)17時30分開場
18時00分開演(20時30分終了予定)
【会場】 《品川区立荏原文化センター 大ホール》
東京都品川区中延1-9-15
東急池上線 荏原中延駅より 徒歩5分
【出演】 春風亭昇太 柳家喬太郎
【応募方法】 下記メールアドレス または 普通はがきに
代表者の住所(郵便番号)・氏名・年齢・電話番号・希望人数・
メールアドレス(任意)をご記入の上、ご応募ください!
【応募宛先】 (上記、必要記入事項をお忘れなく!)
①メールでのご応募
②ハガキでのご応募
〒106-6060 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7F
株式会社アーキテクト「らくらくゴーゴー!」事務局
【〆切】 2012年2月8日(水)当日消印有効
【注意事項】
※観覧希望のメール及びハガキをいただいた方の中から、抽選でご招待致します。
当選者の方には、こちらから当日の番組観覧券を郵送致します。
※当日、観覧券のない方はご観覧いただけません。
※当日はホール前のロビーにお並びいただいた順に整列入場していただきます。
※全席自由席ですが、観覧席の一部を関係者席とさせていただきます。
レコーディング!?
鯉昇一門会
昨日も、寄席、杉並のホール。そして夜は瀧川鯉朝さんに呼ばれて、神田の「らくごカフェ」で鯉昇一門写真集出版記念落語会だ。
鯉昇一門写真集…って。
マニアック過ぎるのも程があるが、実際に出版しているのだ。…凄い!!
僕が後書きを書いている関係で(オビは歌丸師匠)呼ばれちまったので出動!
終わって、打ち上げに行ってみたら、お客様もオープン参加の飲み会で、またまたビックリしたなぁもぅ〜!
んで鯉昇兄さんとツーショット。
このテクニシャンの落語家の兄弟子に、今までどれだけ、飲ませてもらい、噺を教わってきたか…権助魚、宿屋の富、ちりとてちん…飯の種になったネタばかりだ。
鯉昇兄さん、ありがとう♪そして昨夜も、ご馳走さまでした〜♪
一門会
七草粥〜
ムーンライダーズ !!
明けましておめでとうございます
吉田さんのソファー
ブログ発進
4号高弥百坊へ
4号こと春風亭昇太は、鎌刃城イベントの翌日、浅井攻めの織田軍前線基地の「横山城」に行くつもりだったのですが、学芸員の方が「高弥百坊」に登るという話を聞き、急遽ご一緒させていただく事にした。
「高弥百坊」は山岳寺院である高弥寺を、京極・浅井と城塞化した寺院で、以前隣にある「上平寺城」に行った時、すぐ隣の山にテラス状の段々を見つけて聞いたところ、本で読んだ事のあった高弥寺跡と聞き、いつか行ってみたいと思っていた場所だ。
山道を行き、山門跡に到着したら「凄い〜〜!」
山門前に深い空堀に、門を入ったところは、大きな桝形。完全に城だ!(写メ1 ちょっとこの写メは判りづらいなぁ〜)
ところが、そこを抜けると直線通路の両サイドに、お寺が配置されたスペースが雛壇状に広がり、一番後ろに深い堀切がある。
途中には竪掘りもあるが、大雑把に書くと。寺院の前後に城郭としての防御遺構が配置されているというわけだ。
近江には、寺院を城郭化した例が、沢山あるという。
そこから考えると、元は寺院があり。城を作ってからも寺院を城の内部に作っていた「安土城」の。なるべく攻め安くさせないために、直進させないという、お城のセオリーを無視した、門を入ってからの直線通路も、寺院を城郭化。あるいは寺院的要素を残そうとした城だと考えれば、あの直線通路も、そんなに突飛な発想でもなのかな?なんて思えた。
城と寺院の関係は、面白そうだ。
写メ2は遺構の中に咲いていた猛毒の「トリカブト」の花。笑点の楽屋に持って行こうかな〜♪
4号足軽デビュー
4号足軽計画 最終章
4号足軽計画 7
4号塚越館へ
4号こと春風亭昇太は昨日、林家たい平くんとの二人会で埼玉県坂戸市に行ってきた。最近この組み合わせが多いなぁ〜。
会が終わって、そのまま帰宅も味気ない。この辺りは中世の館が多い地域で、会場から近い「塚越館」に行ってきた。
館跡に近い住吉中学校を目指し、その西側にある塚越館の土塁を発見!(写メ)
竹やぶで判りにくいと思いますが、高さ2mほどの土塁が200m位の長さで延びていて、なかなか立派です。土塁の手前は堀の跡ですね〜。これも判りにくいか…
館の歴史人については、資料が無くて不明な事だらけ、しかし、かなりの規模の館なので、ある程度の勢力のあった人が築いた館なのだろう。
坂戸市は池袋からも小一時間。ベッドタウンとしても市街地化が進んでいて、こうした史跡指定のない多くの城館が開発の波に消えているという。
地権者の方の御理解で、なるべく多くの史跡が残る事を願うばかりだ。
「城あるきのススメ」増刷
4号足軽化計画 6
4号足軽計画 5
4号 日向国城めぐり
4号こと春風亭昇太は延岡落語・一八会主催の、独演会で延岡市に行ってきました。
お誘いの殺し文句「お城を案内しますから…」ということで、宮崎空港に迎えに来ていただいて、そのまま「高鍋城」「高城」「延岡城」と日向の国の城めぐり♪。
「高鍋城」下が近世のお城、そのまま後ろの山に登れば中世城郭!面白かった。
「高城」は何万という大軍をしても落ちなかった堅固な城
んで写メは「延岡城」の
一つ石垣を外すと、石垣が崩れて、いっぺんに千人殺せるという言い伝えがある「千人殺し」の石垣!
しかし、石垣を抜いた奴が一番最初に死にますね。
独演会は、ノリのいいお客様で気持ち良く出来ました♪
延岡の皆さん、ありがとうございました!!