ザブトン海峡・航海記

パーティー♬

2025年3月7日

SWAの打ち上げ45分間やって、そのままダッシュで行って来ました「七代目 円楽襲名パーティー」

三遊亭王楽さんが、七代目三遊亭円楽を襲名しました。盛大なパーティーが東京會舘で開かれまして、落語芸術協会の会長さんはお祝いに駆けつけなくてはなりませぬ〜♬

お父さんである三遊亭好楽師匠も頑張ってました。

落語芸術協会の若手の席です。こうやってみると個性豊かな若手が多いなあ〜!いいぞ!芸協!皆んな頑張って下さい! {CAPTION}

久しぶりにこの方にもお会いしました!林家木久扇師匠!
凄くお元気♬
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円楽さんおめでとう御座います。

春風亭昇太

戦士の休息♬

2025年3月7日

SWAの公演が終わって打ち上げです。

毎回ですがSWAの公演、特に今回の様にネタ下ろしは、緊張と、不安と、安堵がごちゃ混ぜになって、何とも言えない感情が湧いて来ます。

これ、新作落語やっている人にしか絶対に分からない気持ちだと思います。絶対!

終わってから4人だけで、どうしても打ち上げだけはやりたいですね〜
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戦士の休息です♬
でもこの打ち上げは45分間だけでした!
春風亭昇太

そしてSWA「自分…」

2025年3月6日

そして新宿のシアタートップスでSWAクリエィティブツアー「自分…」がありました。

今回は直前に三遊亭白鳥くんが検査入院するという大変なことになりまして、公演自体が休演になるかも知れなかったんですが、有り難いことに、白鳥くんも早々と復帰して、公演に漕ぎ着けることが出来ました。

SWAの公演はただ新作落語を作っているだけでなく テーマ決める。 それぞれが、それについて落語を創る。 それをみんなで意見を出し合いながらブラッシュアップする。 落語の内容から順番を決める。 ラストに流す映像を作る(これ、ボクの担当)

等のプロセスを経て公演になるのですが、今回の緊急事態を受けて、一度決まりかけていたテーマをバラして、皆んないい歳だし身体のことも含めて自分を見つめ直そう… ということになり。テーマは「自分…」になりました。

それぞれの自分。

柳家喬太郎 忘れじの一冊 春風亭昇太 おくりもの    仲入り 林家彦いち 水溜まりのむこう 三遊亭白鳥 ゴッド、スワン

でした。

良い公演になったと思います。クリエィティブツアーはチケットが取れない!とお叱りを受けるんですが、大きな会場でネタ下ろしってキツイんですよ。 それより、落語向きの小さな会場で複数回高座で掛けることでネタの成長と、掛け捨てを無くてもいこうという試みになっています。

そして、出来上がったネタの中から厳選して大会場での公演をすることにしていますので、今回チケットを買えなかった皆さん、申し訳ありませんでした。

今回の「自分…」は再演もアリかなって思っています。
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シアタートップスの舞台裏で…
春風亭昇太

岡山に向かう

2025年3月4日

笑点の静岡収録がありました。

しかもボクの地元の静岡市清水区です♬

毎度の事ですが笑点デラックス地方収録は、その土地の皆さんが待っていてくれるので、とても演りやすく。静岡収録も楽しく出来ました。

終わって静岡駅でちょっと呑んで、この3人と米子市の落語会に行くため、とりあえず新幹線で岡山まで。

久しぶりにグリーン車に人が居なかった。 みんな「のぞみ」に乗ってるのかな? {CAPTION}

春風亭昇太

五箇篠山城へ

2025年3月3日

 新宮市の翌日は、お隣の三重県多気町で独演会で呼んでいただきました。

そして事前に、多気町にもお城があるので公演前にご案内します♬とご連絡をいただいていたので、行ってきました五箇篠山城〜

五箇篠山城は南北朝時代から記録が残っている城で、織田信長に一族の多くが駆逐されていた北畠氏の北畠具親が本能寺の変に際して、この城に旧臣達と立て籠って戦っています。

東西に伸びる城を堀切で切断して守っているのですが、城の中央部にポコっとお椀の様な曲輪があって、これが何だかよく分からない?後世の改変なのか…

下草は刈られ、見学しやすい城跡でした♪ {CAPTION}

堀切クッキリ♬
春風亭昇太

新宮城〜♬

2025年3月2日

2月8日には和歌山県新宮市に行ってきました。

新宮市文化協会設立50周年記念事業「春風亭昇太お城トーク&寄席」ってことで、お城噺と落語です。

で、この和歌山県に行くって事があまりないんですよ。

東京と大阪に落語家は集中して住んでいるんですが、僕たち東京の落語家は東日本と広島から西の中国地方と九州が多いんですね。

多分これは、文化圏の違いと交通費の問題。という感じになるとは思うのですが、滋賀県などはお城の仕事ではよく行ってるんですが、落語では数える程しか行っていません♬

和歌山もホントに呼ばれることの少ない地域なんで、自然と仕事の前後に行っている城は少ないんです。

お仕事の前には予習も含めて「新宮城」に行ってきましたよう。

熊野川が熊野灘に流れ出る河口に築かれた新宮城は、当時の大量物資運搬の要である水運を押さえていてます。 多彩な石垣と「水の手」と呼ばれる正に熊野川に直結する曲輪を設けているお城で、国の指史跡で続100名城です。

もう少しゆっくり観たかったです。来年はお城の企画で行く予定もありそうなので、次回も楽しみにしています。

興奮して自撮りを忘れました♬
「水の手」です♬ カッコいい!
春風亭昇太

大森城踏査

2025年3月1日

 ようやく2025年のお話し。

毎度の事ながら元日から働いてました。今年はテレビの仕事はNHKの中継からはじまり、お正月の笑点、最強の城、50ボイスと連日放送があったんで超売れっ子みたいでした♬

で寄席の方も一息ついた1月23日。宇和島市で「宇和島城談義」ということで中井均先生、加藤理文先生と宇和島城トーク!

そして、翌日の24日には中井、加藤両先生と「伊予.大森城」の踏査に行ってきましたよう

大森城は伊予.土居氏の居城です。周りに色々な勢力が割拠する伊予国で、伊予.西園寺氏に組みして、大友、土佐一条家、長宗我部と、この城を拠点に抗争を繰り返していました。

 奥に石垣が築かれた曲輪があって重要なスペースだった事が伺えます。

普通は山城の下に居館を構えて、有事の際に山城に上がって戦をするのですが、ここは山城の中に居住空間を作っていたと考えられ、周りに協力な勢力がいた中で、これらに対応していた土居氏の緊張感が感じられますね。
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春風亭昇太

鯉昇一門の忘年会に♬

2025年2月27日

 浪曲を唸ったあとは、大福さん達との打ち上げで少し飲んで。ガソリンを注入して、その勢いで毎年恒例の「鯉昇一門忘年会」に突入だー!

 瀧川鯉昇一門は毎年、鯉昇兄さんの地元で盛大に阿鼻叫喚の忘年会を敢行する!

 鯉昇兄さんは11月頃から「…今年…どうする?時間ある?…来る?」って聞いてくる。

弟弟子の僕は行ける時には必ず行くのだ!

まずは前哨戦で鯉昇兄さんが愛してやまないモツ焼き屋さんで痛飲だ!

そしてその後、店を移して。そこに一門外から猛者達が集まり激飲するのだ!

飲んで、飲んで、飲まれて、飲むのだ!

明日の事は忘れて飲むのだ、1年間の反省は無く!来年への展望も無く!

ただただ飲む!コレが正統な落語家の飲み方なのだ!
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これは前哨戦!
この後も僕達の闘いは続いた!
春風亭昇太

サカナ手本忠臣蔵〜♬

2025年2月26日

  2024年12月29日 紀尾井小ホールでは、昇太一門でもある玉川大福さんの「サカナ手本忠臣蔵」

忠臣蔵の登場人物を全部お魚さんで演じるという、恒例になっている大福さんの独演会のゲストで呼んでもらいました。

演ったのは落語じゃないよ。浪曲です!

僕は浪曲が大好きで過去、何回か演らさてもらった事があるのですが、今回はこの日のために作った新作ネタ。 春風亭昇太が旅先で出会った若き日の玉川大福さんに浪曲の道を諭す…という「妄想浪曲」です。

 浪曲は曲師の方が三味線と合いの手で盛り上げてくれます。 この日も事前に僕の声のトーンを聴いてもらい、お三味線の調子を合わせてもらっただけで、玉川みね子師匠が全てアドリブで僕のいい加減な浪曲に合わせて下さって。  それはまるで魔法のように気持ち良く唸らせていただきました♬

日本人が生み出した世界最小の「歌劇」それが「浪曲」です!ブラボー!
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唸っております〜♬
春風亭昇太

理事会の後は

2025年2月23日

 定期的にやっております。公益社団法人 落語芸術協会の理事会!

会長さんだから出席しなくちゃいけないので出席しています♬

落語家さんは勝手に喋るので、手を挙げて指された人が喋る笑点制にしてもらっているのですが、それもいつしか忘れられて、勝手に喋る人が続出〜(汗)

で、終わって居合わせた人達と近所の定食屋さんに入ってお昼です。

隣は柳好さん。何か食べてるけどこれは「つまみ」です「兄貴、飲んでもいいですか」と独り言を言って定食屋で一杯、二杯。

写真にチューハイのコップと徳利が写ってます〜

昼間から飲んでコイツ幸せだな!当然のように会長の奢り(汗) 嗚呼、早く会長を辞めたい〜♬
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春風亭昇太

小島陣屋現存書院!

2025年2月22日

  12月15日はボクの故郷、静岡市清水区に有る「小島陣屋」に行ってきました。

 小島陣屋は小島藩一万石の陣屋です。

 大名と言ってもお城を作っていい石高ではないので、城ではなく陣屋を造って藩政やお殿様の住まいにするですが、陣屋は規模が小さいので現在まで残っている建物は非常に少ないんです。

 ところがこの小島陣屋のお殿様が住んだり、対面したらする場所として使われていた書院が町の公会堂として残っていたんですよ!

 それを解体、移築して元あった場所に戻ってきたということで、この日はイベントもあって学芸員の方達と小島陣屋トークもして来ました。

 陣屋の現存建物は日本に数例。しかも一万石の最小石高の大名の書院なんて非常〜〜に貴重なんですよ!  見事な石垣も残っています
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春風亭昇太

神が宿った円丈トリュビート

2025年2月22日

昨年12月9日には
三遊亭円丈トリュビート 「炎の落語家のネタと僕たち」ということで下北沢本多劇場で、円丈 師匠が作ったネタをSWAメンバーが演る落語会

新作落語の世界に強烈なインパクトを残した円丈作品に挑みました!

僕は末期の患者が大暴れする「夢一夜」 彦いちさんは「横松和平」 喬太郎さんの「肥辰一代記」 お弟子さんの白鳥くんは「パパラギ」

この会は自分でいうのもなんですが「神会」でした。何年も色々な会に出たり、見たりしてますが、凄まじく様々なパワーが明確なベクトルを生み出して良い会になりました。

昨年度、いやここ10年の、まさに神会の落語会だったと思います。

これもう再現出来ません!そんな生優しい物ではなく、奇跡の集大成だったと思います。
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            (撮影 橘蓮二)
ラストの雄叫び!お客さんのノリ! 最後の叫びは円丈師匠の口ぐせ 「バカヤロ!」 でした。
これがあるから高座はやめられない…
春風亭昇太

昇話歌謡2 歌の宝探し〜

2025年2月20日

 最近、NHKラジオには音楽関係で出演する事が多く、レギュラーの「昇太のレコード道楽」そして去年の12月には 今回で2回目になる、宮崎美子さんと一緒に司会の「昇話歌謡2、歌の宝探し」がありました。

 そこで今回のゲストが井上順さん!大好きなグループサウンズのレジェンドだ♬

 この方は本当に良い方で。ボクは以前一度音楽番組でお会いした時があったんだけど、その時の事も覚えていていただいて「いゃ〜お久しぶり」なんて言っていただきました。

いつもお元気で、明るくて、子供の頃からテレビで見ていたそのままです。

話してあるだけで元気が出ます!年齢を重ねてもこんなに元気のオーラ出せるんですね〜

グループ・サウンズ時代の貴重なお話もたくさん伺いましたよ。 凄い先輩を見習って暮らします♬
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春風亭昇太

開通〜〜♬

2025年2月19日

 皆さま、すみませんでした。実はスマホの名義を個人から会社に変えたら、ブログの更新が出来なくなってしまいまして。

僕は、この手のことが苦手でわからなくて、ようやく周りの人達に開通してもらいました。

去年の年末から、今までいろいろな出来事があったんですが、これからかいつまんでブログに乗せていきたいと思います。
とりあえず関係ない写真です。 {CAPTION}

春風亭昇太

テスト

2025年2月19日

テスト〜。ストレスの海〜。愛犬チャッピー
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春風亭昇太

この子大好き〜

2024年11月29日

 時々ですがAmazonで何か買おうとした時に、何かの事情でアプリにつながらなくて「何でじゃ!」って思う事がありますよね。  そんな時に犬の写真が出てきて異常を知らせしてくれるんですが、その中でこの子が出てくると、ちょっと嬉しいです♬

上目遣いでカワイイですよね。

この子出てくると、繋がらなくてもニンマリしてしまいます。また出てこい!

いや…たまには出てこいよ♬
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春風亭昇太

「新作落語まつりin岸和田」

2024年11月28日

SWAメンバーで大阪の岸和田市に行ってきました。

岸和田の波切ホールで行われた「新作落語まつりin岸和田」に参加です。 メンバーは東京からSWAの春風亭昇太、三遊亭白鳥、柳家喬太郎、林家彦いち。 大阪からは浪花LEDのメンバーの桂あやめ、桂慶枝、笑福亭鶴笑、月亭遊方さん。

この上方の皆さんとは若い頃、東京や大阪で新作落語のネタ下ろしの会をやって、切磋琢磨して、刺激しあい、飲みあい、倒れあいした仲です。

もう30年近く前の話ですね…

皆んな歳を取りましたが、新作落語を創り続けている同志です。

久しぶりの大集会で楽しかったなあ〜。

下らなくて、熱くて、バカバカしい時間を共有した皆さんと、また来年も集まろうという計画もあるようで、楽しみです。
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舞台上で彦ちゃんが撮ってくれました〜
春風亭昇太

里山スタジアムに行ってきました♬

2024年11月27日

 釣りの後は今治の中学校に行って落語を聞いてもらったんですが、それまでに時間があったので、J3の激戦を勝ち抜いて来期からJ2に昇格が決まった、FC今治のホーム「アシックス里山スタジアム」に行ってきました。

 FC今治は元日本代表監督でお馴染みの岡田武史さんがオーナーを務めるチームで、以前今治に行った時にお会いして、少しお話もさせていただきましたが、明瞭で、目的達成のプロセスをよを〜〜く考えている方だなあ!と感じましたが、このスタジアムもそれが反映されていて、現在は5000〜6000席なんですが、増築出来るようにしてあって、FC今治の成長と共にパージャンアップ出来るように考えられています。

 スタンドからは今治の街や海が見えるようにしてあって「我が街のチーム!」という思いも湧いて来るでしょうねー。

 サッカーをよく知っている人が考えたスタジアムだという事がよく分かります。

 建物はこうでなきゃ!

 よく地方のホールに行くと「このホールは有名な○○さんが設計したんです〜」なんて自慢されるが、正直言って有名な建築家が作ったホールで使いやすいホールなんて、あまり見た事ありません。

 建物はその建築家の作品であって、実際に使用する人の使い勝手なんて考えてないからだと思います。  エントランスは豪華なくせして楽屋が少なかったり、狭かったり、舞台までに変な段差があったり…クラシックや演劇の人達のように大人数で移動したり、楽器運んだりしている人達はどうしているんだろう?と思うくらい。  使い辛い箇所の変更もさせてくれない建築家ばかりのようだし…まったく!何が有名建築…

いかん!いつのまにか愚痴になってる…やめた♬

エスパサポですが、来年のJ2観戦ではFC今治も応援しなくちゃ! 清水がJ1に戻ってて良かった♬ {CAPTION}

スタジアムの横にある「里山サロン」でお茶飲んで、癒されましたとさ。
春風亭昇太

今治落語会〜♬

2024年11月26日

先日「今治落語会」がありました。

 今治市合併20年を記念して春風亭昇太プロデュースで年3回、2026年までの3年間で9回の落語会を計画していましたが、第1回目の立川志の輔さんゲスト回が台風の影響で中止となり、今回の林家たい平さんを迎えた第二回目が事実上の初回公演となりました。

 この会以前から今治市での落語会は何回か演っていいて、演るたびに反応が良くなっているんです。  今回もお客様の笑いに包まれて、気持ち良く演じる事が出来ました。継続は力ですね~

 打ち上げで気持ち良く酔った翌日の朝は、たい平くんと今治で釣りして遊びましたよう
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春風亭昇太

津和野城♬

2024年11月21日

で、備中高梁から島根県の「津和野」に移動!

ここで11月4日に「津和野城の新しい魅力遠知る」ということで、日本建築史がご専門の三浦正幸先生。お城インスタグラマーのKAORIさんとパネルディスカッションに参加してきました。

津和野城は僕が東海大学史学部の学生頃に行ったきりのお城なんで、訪れるのは40数年ぶりということになります。

いやあ〜。あの頃も凄い城だなあ!と思いましたが、あらためて見に行ったら、やっぱり凄いや!

そもそも山城なので、高い位置にお城があるのに、なんでこの高さの石垣が必要なんだろうと思うほどの高石垣がそびえ立っています
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往時はこの石垣の上に櫓や塀が建ち並び、津和野の町を見下ろしていました!

城域も巨大で、いったい何人で守ろうとしていたのか不思議なくらい♬

西の大名は平和になった事を信用していないんですね。米子城、岩国城、先日の備中松山城と、山城に巨大な城を築く例が多いですが津和野城もそのパターンです。

いやあ〜中世期の津和野城の遺構も残っているので、またゆっくりと見に行きたいです♬

春風亭昇太