偶然〜♬
季節がくれば咲くという…
春なんで。花の話題が続きました。
で、この季節に床間に出す掛軸があります。それは僕の師匠の春風亭柳昇に書いていただいた掛軸です。
師匠の春風亭柳昇はとても丁寧に色紙を書く人で、師匠と一緒に色紙を頼まれると自分の色紙が本当に安っぽい気がして、道を歩いていて「サイン下さい」って言われても筆記用具もないのでなかなか対応も出来ないのですが、楽屋に色紙が置いてあって時間がある時は、下手なりになるべく丁寧に書くようにこころがけるようになりました。
そんな師匠がよく書いていたのがコレ。 花の絵を描いて、名前、そしてこの一文。 「季節がくれば咲くという 花の言葉に 嘘はなし」
亡くなる2年程前に書いていただきました。 春になって花が咲き始めたらこの掛軸に掛け替えて、師匠が書いた花が床間で咲いてます。
春風亭昇太
花桃♬
三田陣屋♬
少し前の話しですが、桂文枝師匠の独演会のお手伝いで兵庫県の三田市(さんだし)に伺いました。
大先輩の落語会のお手伝いに東京から兵庫県まで呼んでいただけるのは凄い光栄なことです。久しぶりに文枝師匠とお話しさせていただきました「新作書いてる?」と声をかけてもらいました「作る頻度は減りましたが、SWAなんかで細々やってます」と答えましたが、もっと頑張らなきゃなあと反省!
帰りは少し時間があったので三田陣屋に寄ってきました。現在でも学校の前に堀が残っています。 江戸時代には伊勢国、志摩国で九鬼水軍として大活躍した九鬼氏がこの地を治めていました。
伊勢、志摩の海で跋扈していた九鬼氏はこの内陸部に移されてどんな気持ちだったんだろう。
それを偲ばせえてくれるのが陣屋の前にある大池。 九鬼氏はこの地に来ても水軍の技術を忘れないように、この池で操船の練習をしていたそうです。
そういえば関係ないけど、僕が若い頃「九鬼潤」さんていう全日本選手権やデビスカップで活躍したテニスの名プレーヤーがいました。九鬼さんが新聞に載るたびに、カッコイイ苗字だなあ〜って思ってましたよ。 昔の話し…
春風亭昇太
開花、第二弾です♬
昨日は林家三平さんの33周年の記念落語会で愛媛県松前町に行ってきました。この松前町は松山市の隣で、読み方は「まさき」です。読み間違えないようにしてね。「まつまえ」だと北海道になっちゃいますよ♬
33周年って何だ!って感じですが本当は30周年だったんだけどコロナで延期になっていたためです〜。楽屋ではずっと出演の三平さん、ナイツさん達が野球の話しをしてましたが僕はサッカーの清水エスパルスが心配でそれどころじゃありません(J2で3戦して3引分け 勝点3)
会自体はとても雰囲気の良いお客さんで、終始よく笑っていただきました。終演後もエスパルスサポーターの人がユニホーム着て待っていてくれたりで、ご機嫌になって東京に戻ったら我が家の「花桃」が開花してましたよ♬
いよいよ春ですね〜。 エスパルスも開花しますように〜
春風亭昇太
釈台その2
釈台、第二弾!
どんどん咲いてるよ〜
椿の花♬
会長と会長
坂田城〜♬
先日、千葉県旭町の落語会に行った時、少し早めに出てお隣の横芝光町にある「坂田城」を観てきました。
坂田城は千葉氏や北条氏に仕えていた井田氏のお城です。千葉を代表するような大規模な城で、前々から行こうと思っていたんですが、なかなか機会がなく、あっても雪だったりして3度目のトライで登城となりました。
大総新道から見えた登口から急な階段を登りましたが台地状の崖は急峻で、ここに腰曲輪を設けて下からの侵入を防ぎます。
台地の上は梅林になっていて「梅まつり」なんてノボリが立っていました。行った日はまだツボミが多かったんですが、元より梅を見に来た訳じゃないので、主郭の反対側から見ようと梅林を西側に向かって歩いたんですが、広い広い! 大きな曲輪が続いていて、城に入るクランクさせる虎口もカッコいい!
さすが千葉を代表する中世城郭ですが、そうは言っても梅林がメインで、多分多くが私有地でしょうから、僕が見たいお城の部分は雑草とヤブでけっして見易いとは言えなかったです。
しかしヤブの奥に見え隠れする微かに分かる遺構は、空堀も出っ張りを作って土橋に対して横矢をかけられる巧みな構造になっていていたりして、見事な縄張りでしたよ!
春風亭昇太
簡易釈台制作 最終形態!
とりあえず出来上がったんですが、素材の関係で安っぽい感じは否めません。
そこで、もっと堂々とした釈台らしくなるように前面に油性マジックで、一発勝負で家紋ぽくマークを入れる事にしました!
これ、失敗したら作り直しだぞ!…と自分に言い聞かせながらCD使って円を書き、その中に棒を引っ張って、こんなのをデザインしてみました。最近の2年間位で1番緊張した作業でしたぜ
デザインの意味は、1号、2号、4号、6号のSWAメンバーが使う物なので(この1号、2号…がわからない人はWikipediaでもなんでもいいから自分で調べなさい!)
1+2+4+6=13 13が丸く収まってます〜(この意味が分からない人は、もう諦めなさい!)
出来た〜〜♬
ドラマ撮影の予定だった日の撮影が無くなり、暇だったので作ったんだけど、物を作るのは楽しいなあ〜♬
ノウハウ出来たんで、また作りますよ〜
春風亭昇太
簡易釈台制作!その4
簡易釈台制作!その3
簡易釈台制作!その2
簡易釈台制作!その1
お茶屋屋敷♫
竹中氏陣屋♬
こないだ「関ヶ原」のイベントに行ってきました。 最近本当にお城のイベントが多くて、今回も関ヶ原合戦関係のお城を語るイベントで、お馴染みの中井均先生と対談をしてきました。
トークの前に関ヶ原合戦のポイントの一つである小早川秀秋が陣取った「松尾山城」に登る予定だったんですが雪で断念。
代わりに岐阜県垂井町の「竹中氏陣屋」に行ってきましたよ。 竹中氏陣屋は有名な「竹中半兵衛」の子供「竹中重門」が築いた陣屋です。
お殿様が皆んなお城を築いていい訳ではないんですね。城持ち大名と言われるある程度石高の高い大名に限られます。
竹中重門は六千石の旗本です(大名と呼ばれるのは一万石から)当然お城は造れないのですが、旗本の陣屋には珍しい立派な櫓門と堀があって、堂々としたお城の風格が漂っています。
立派でしたよ〜
春風亭昇太
二葉さんの会
静岡歴史博物館でお茶♬
こんちわ。前回静岡大河ドラマ館の話をしたんですが、是非大河ドラマ館とセットで行っていただきたいのが、今年オープンしたばかりの「静岡歴史博物館」です。
静岡歴史博物館があるのは駿府城の東御門のすぐ横。中には静岡の歴史を沢山紹介していますが、お気に入りは「今川氏」の歴史を展示してあるコーナー。
昔の映画やドラマの影響で今川氏や越前朝倉氏を、軟弱な大名だと今だに思っている人がいるのですが、とんでもないことで厳しい戦乱をくぐり抜いて繁栄していた大名です。
信長にやられた大名は皆んな軟弱にされちゃうんだよね〜
そしてこの静岡歴史博物館を建築する前に調査したら、ここから戦国時代の道と石垣が出てきて、それをそのまま展示してあります。 あの人も歩いたかも…
いろんな展示を見て疲れたらカフェで一杯♬ そこは駿府城の東御門と一体となっている「巽櫓」の目の前です。
城好きにはタマラナイ〜場所ですよ
春風亭昇太