明日の着物
浅漬け〜〜
ナス〜〜
ヒゲ〜〜!
わぁ!
茄子の花〜♬
おっ!
ピーマンの花
じゃまする子
最近〜
SWA活動再開 !
8年間活動を休止していた、創作話芸アソシエーション「SWA」が活動を再開して、先日読売ホールでの「SWAリターンズ」の公演が終わった。
今回は以前作った落語に手を入れて、それを一つの街でおきた、ある一日の物語。という設定で繋げて「心をこめて」といタイトルで演ってみました。
いい感じでまとまった作品になったなと思ってますし、どこかで再演もしてみたいです。
久しぶりのSWAは相変わらず刺激的作っていても楽しかった。
お客さんの期待度も高い分、創り手もキツイのだがそれが創作活動な訳で、これからも4人でコツコツ頑張りま〜す。
写真はSWA公演が終わって、反省会した後の打ち上げ。白鳥くんはだいぶ後酩酊だなぁ〜♬
春風亭昇太
浅草演芸ホール
すみません〜
テスト
落語芸術協会会長
航空宇宙博物館 ♪
各務原市での独演会を終えた後「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」を見学させていただいた。
各務原市は日本の航空機製作の拠点で、この地から多くの航空機が生まれている。(これは受け売り♪)
そしてここに航空宇宙博物館があるのを教えていただき、是非見てみたい ! と短い時間でしたが無理をお願いしておじゃましまた。
館内には日本の航空機の歴史を知るうえで重要な資料となる航空機がたくさん展示されている。
入館していきなり心を奪われたのが「陸軍乙式一型偵察機」ぼくは複葉機が大好き ! 鉄のエンジンと木製の機体。それをキャンパスで包んだ神々しい姿は、息を飲む程美しかった…もう、たまらなく美しかったです。
時間が無いので、おつぎは「陸軍三式戦闘機・飛燕」だ。当時珍しかった液冷エンジンを積んだ機体は、日本軍機の中でも異彩を放つフォルムでカッコイイ。昔はよく飛燕のプラモデル作ったなぁー。
ダメだ時間か無さ過ぎる。
急いで時間をさかのぼり、戦後の飛行機のエリアに行ったら、なんと「飛鳥」がー !
飛鳥は、低騒音で短い滑走路でも飛び立てるように設計された実験機で、その飛行は当時大きなニュースになったし、エンジンが主翼の上に4基乗っている特徴的な姿でよーく覚えている。
実験機で一機しか造られていないので、あの日、あのニュースで見た、あの機体なのだ !
ひー、時間が無い。 この博物館を観るにはあまりに時間が足らない。
ううっ…次回はもっとゆっくり観にいこう。
ダメだ「乙式一型偵察機」が夢に出そうだ… 写メはその美しいお姿… だが、写真じゃ伝わらないかなぁー。
ああっ、もう一度観たい。
。
芸協らくご祭りー。
石油ストーブのお楽しみ~♪
だんだん暖かくなってきましたね。
常温が好きな静岡県民としては冬は寒くて苦手なんですが、大好きな石油ストーブの季節でもある。
そろそろ片付けなければいけないんだけど、その前に冬の石油ストーブのお楽しみ。
濡らした古新聞でサツマイモをくるんで、さらにアルミホイルで包みます゛
で、石油ストーブの上に乗っけてしばらくすると、アルミホイルからキューってカワイイ音がしてきますぜ。
指で押して柔らかくなったら出来上がり。
蒸し焼き状態なのでホクホクで美味しいよう。
ヤカンを置いていつもお湯は沸いてるし、カレーやシチュー、おでんを作るときも大活躍の石油ストーブくんだが、そろそろお別れ…
また寒くなったらヨロシク ♪